がん政策サミット2014（最終回）
～六位一体でがん対策を高め続けよう～
開催レポート
| 日時 | |||
| 2014年5月16日（金） 13:00～18:30 | |||
| 17日（土） 9:00～17:30 ※18:00～ 懇親会 | |||
| 18日（日） 9:00～15:00 ※13:00～ 患者関係者のみ | |||
| 会場 | |||
| ベルサール三田 （東京都港区） | |||
| レポート＆発表資料 | |||
| 【 講演 】 | |||
 | 厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課 がん対策推進官 江副 聡さん 「がん対策の国の取り組みについて ～最近の動向を中心として～」 レポート 発表資料 | ||
| 【 第1部 】 がん対策のPDCA（計画、実行、評価、改善）サイクルに参画する | |||
 | 東京大学大学院
医学系研究科 医療品質評価学講座 特任教授 宮田 裕章さん 「アウトカム志向のがん医療評価 」 レポート 発表資料 | ||
 | 国際医療福祉大学大学院
医療福祉経営学分野 准教授 石川 雅俊さん 「データから地域の現況を把握する」 レポート 発表資料 | ||
 | 国立がん研究センター がん対策情報センター長 若尾 文彦さん 「国のがん対策指標」 レポート 発表資料 | ||
 | 厚生労働省医政局指導課 課長補佐 佐藤 礼子さん 「地域医療計画のPDCAサイクルのためにいま必要なこと」 レポート 発表資料 | ||
 | 日本医療政策機構 がん政策情報センター長 埴岡 健一 「がん対策のPDCAとは」 レポート 発表資料 | ||
| 【 第2部 】 がん対策の好事例を共有する | |||
 | 東日本放送制作部 副部長、前・朝日新聞社科学医療部 記者 岩﨑 賢一さん 「放射線療法・化学療法・手術療法のさらなる充実とチーム医療の推進」 レポート 発表資料 | ||
 | 帝京大学医療共通教育センター 帝京大学医学部 腫瘍内科 教授 江口 研二さん 「緩和ケア」 レポート 発表資料 | ||
 | 日本経済新聞社 大阪本社 編集局社会部 次長 前村 聡さん 「地域の医療・介護サービス提供体制の構築／在宅医療」 レポート 発表資料 | ||
 | 日本医療政策機構 がん政策サミット事務局 「がん患者の就労を含めた社会的な問題」 レポート 発表資料 | ||
 | 日本女子体育大学 体育学部 スポーツ健康学科 准教授 助友 裕子さん 「がんの教育・普及啓発」 レポート 発表資料 | ||
 | 国立がん研究センター がん対策情報センター がん情報提供研究部 部長 高山 智子さん 「がんに関する相談支援と情報提」 レポート 発表資料 | ||
 | 広島大学病院 小児外科 教授 檜山 英三さん 「小児がん」 レポート 発表資料 | ||
 | 国立がん研究センター がん予防・検診研究センター 検診研究部 研究員 雑賀 公美子さん 「がんの早期発見」 レポート 発表資料 | ||
 | 国立がん研究センターたばこ政策研究部 部長 望月 友美子さん 「がんの予防」 レポート 発表資料 | ||
| 都道府県グループワーク | |||
 | 「地元で、次に何をすべきか」 レポート 発表資料 | ||
| 【 ランチョンセミナー 】 | |||
 | 国立がん研究センター 理事長 堀田 知光さん 「国立がん研究センターの取り組み －政策課題を中心に－」 レポート 発表資料 | ||
 | 厚生労働省がん対策推進協議会 会長 門田 守人さん 「国のがん対策が目指すもの ～最近の動向～」 レポート 発表資料 | ||
| 【 第3部 】 患者アドボケート活動を継続するために （患者関係者のみ） | |||
 | 米国患者アドボケート ポーラ・キムさん 講演：「患者アドボケートの役割と責務」 レポート 発表資料 | ||
| 意見交換 | |||
 | 「六位一体のPDCA体制づくり」に患者・市民ができること レポート | ||
| 【特別挨拶】 | |||
 | 厚生労働省医政局指導課 医師確保等地域医療対策室長 兼 医政局指導課在宅医療推進室長 佐々木 昌弘さん レポート | ||
| 【特別プログラム】 国会がん患者と家族の会（国会超党派議連）総会 | |||
 | 事務局長 衆議院議員 古川元久さん 「だれかの汗が、社会を動かす ～がん対策基本法の制定8年目に、がん対策を振り返り、これからを展望する～」 レポート 発表資料 | ||
